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神道自然流とは
神道自然流空手術
1927年(昭和2年)
初代宗家・小西康裕により良武会総本部の良武館小西道場を、東京府芝区金杉(現、東京都港区芝金杉)に開館され、戦前、戦後を通し剣道、空手、柔道の道場として青少年育成の場としてきた。
1983年(昭和58年)
小西康裕89歳にて没後、長男の小西健裕が第二代宗家を継承し「康裕」の名を襲名した。
1985年(昭和60年)
都市再開発のため東京都港区芝5-12-15KNビルに移転し、空手道場として現在に至る。良武会は国内・海外の支部と互いに交流しつつ空手を通して心身を鍛え国際交流し、社会に貢献する心豊かな人間形成を目指している。
2014年10月
総本部道場閉鎖(活動期間87年)
2017年4月
二代目宗家健裕が没後、初代宗家康裕の女孫、二代目宗家健裕の長女である久美子が2018年7月16日に三代目宗家を承継し、国内15支部、海外25か国にて活動し現在に至る。
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